空調設備、給排水設備、熱源設備の保守｜快適環境を創造する三恵エンジニアリングでは建物管理の予防保全をご提供します

　設備に故障が発生して修理することを「事後保全」といいますが、大事に至らないようにトラブルを未然に防ぐには、設備管理に「予防保全」のコンセプトを適切に導入することが大切です。

　予防保全の最初のステップは、定期検査からです。検査の周期を予め決めて、設備の状態を検査し、部品の交換や補修を行います。事後保全だけではなく、予防保全に取り組むことで、修理コストやメンテナンスコストや劣化を少なくすることができます。

　三恵エンジニアリングでは、予防保全の観点から、これまで長年に渡って培ってきたノウハウ、知識、技術力による総合的なサービスを提供します。

  空調設備 をはじめ給排水に至るまでのトータルサービスをご提供できることが当社の最大の強みです。
また、設備の保守に関してはメーカーを問わず対応可能です。建物管理のプロフェッショナル「三恵エンジニアリング」にお任せください。

三恵エンジニアリングでは、多数の資格を有した技術者がお客様のご要望に対応します。